2010年に貸金業法が改正されて
総量規制の制度が設けられました。
総量規制とは、借り入れ総額を
年収の3分の1にまで制限した制度です。

つまり、年収が500万円の人なら
借り入れできる総額は約160万円となります。
これは貸金業に定められた制度なので
消費者金融や信販会社が対象になります。
銀行や信用金庫などは対象外となりますので、
銀行から借りる住宅ローンや
カーローンなどは総量規制の制限は受けません。

しかし、年数の3分の1にまで借入れが
制限されてしまうことで
困るのは収入が少ない人です。

特に主婦の収入は極端に少なく、
専業主婦ですと収入はゼロなので
借入れ自体できなくなってしまいました。

そもそも総量規制多重債務者
生まないために設けられた制度ですので、
これによって借金地獄に落ちる
可能性を防ぐことができます。
とはいえ、一切借り入れが
できないというのも辛い物です。
ilm2007_04_0196-sそこで主婦の借り入れ対策を
考えなくてはいけません。
主婦の借り入れ対策は、たった一つだけです。
それは「配偶者貸付」を利用することです。

配偶者貸付とは、
夫の年収をあわせることで
借り入れできるようにしています。

夫の承諾が必要なので、
秘密に借り入れを利用することはできませんが、
これが唯一の解決策となります。



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