住宅ローン
というのは、ただ元金と借入利息だけ払っていればいい、
というものではありません。
もしそうであるならば、収入の全てを返済に回せば、住宅ローンはあっ
という間に完済できます。
しかし、現実には、
住宅ローンの元金と借入利息を支払いながらも、
日常生活を営み続けなければなりません。
住宅ローンというのは、
一般的には収入の3分の1くらいまでが限度といわれています。
それ以上住宅ローンの割合が増えてしまうと、生活が厳しくなります。
おそらく、住宅ローンを組む人は、
事前にシミュレーションをしていることでしょう。
固定金利であれば、最初から最後まで利息も返済額も一定
ということになっています。
おそらく、よほどのイレギュラーなことがない限り、
生活は維持し続けられると思います。
しかし、もしこれが変動金利だとどうなるでしょうか。
正直言いまして、住宅ローンの金利が上がるか下がるかは、
博打のようなものです。
なかなか素人が予想することができませんし、プロでも難しいと思います。
もし金利が上がってしまったら、変動金利の場合、
月々の支払額が当初の予想より上がってしまいます。
そうなると、生活が苦しくなり、他のカードローンに手をつけてしまい、
多重債務に陥る。
そんなケースも考えられなくはありません。
ぎりぎりのラインで住宅ローンを組む人は、
固定金利をおすすめします。



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