消費者金融で借入れをすることに対して、人目を忍んでこそこそ店舗に入り契約をする、というイメージを持っている人がいるとすれば、それはあまりにも古過ぎるイメージです。

現在の消費者金融の申込方法は、もっとスマートで利用しやすいものです。自分に合った方法や、急いでいるときにおススメの方法など、申し込み方法自体も選べるようになっています。どのような申し込み方法があるのかを確認しましょう。

どのような申し込み方法があるの?

消費者金融の申込み方法は、会社によって若干の差はありますが、主に下記のような方法が用意されています。

1)インターネット(パソコン・スマートフォン・携帯電話)

近年もっとも人気のある申し込み方法が、インターネットを利用した方法です。自宅のパソコンはもちろんのこと、スマートフォンや携帯電話からでも申込み可能。人目を気にせず、自宅や外出先などで時間のある時に簡単に申し込みが出来るのが人気の秘密です。

また、ネットを利用することでスピード感のある契約完了もメリットのひとつです。審査を含む手続きが平日の14時位までに完了すれば、振込でその日のうちに振込で融資が受け取れます(即日融資。必要書類は、画像撮影したものをメール添付で送付すればよく、FAXでの提出もできます。

また、提携ATMで利用できるローンカードは後日郵送で送られてきますが、中にはモビットのWEB完結という申し込み方法のように、カードや郵便物を一切排除し、振込融資で取り引きがすべてネット上で完結するような方法もあります。

2)自動契約機

各消費者金融では、自動契約機を持っています。自動契約機では、ATMのような機械を通して、契約からカード発行までが行えるシステムになっています。実は契約機を通じてオフィスにつながっているのですが、直接スタッフと対面して話す必要がないため、気軽に申し込めると人気の高い申し込み方法になっています。提出書類は、機械に付属しているスキャナで読み取ればOK!

インターネットでの申し込みに比べると、契約機のある場所までわざわざ出向く手間は掛かりますが、だいたい夜21時まで営業しているため、職場への在席確認が取れる状況であれば(※下記注釈)夕方以降の申し込みでも契約が可能です。カードも即発行されるため、夜間でも提携ATMからすぐに融資を引き出すことが可能です。
(※契約完了には在籍確認を終えることが必要なので、会社が閉まっている時間帯や曜日ではカード発行が出来ません。そのようなケースでは、カード発行が後日になります)

また、インターネットで申し込みをした場合でも、ローンカードがすぐに欲しいという場合は、契約手続きを自動契約機で完了するようにしましょう。郵送を待たずに、その日のうちにカードが手に入ります。

3)電話

店舗でスタッフと対面して申し込むのもおっくうだけど、インターネットや契約機はどうも苦手、という人の場合は、電話での申し込みもできます。契約書類やカードは郵送にてやりとりします。

特に女性の申込みの場合は、女性専用のフリーコールを活用しましょう。プロミスなど、レディースキャッシングと呼ばれている申し込み方法は、女性スタッフのみが対応に当たってくれるため、初めて利用する女性客の場合でも、リラックスして契約に臨むことが出来ます。

4)店頭窓口

直接色々聞きながら契約したい場合は、店頭で申し込むのがおすすめです。在席確認までその場で完了すれば、その場でカード発行も可能。必要書類をそろえて行くようにしましょう。

5)郵送

誰にも会わずに契約したい、でもインターネットに色々入力するのは不安・・・という場合は、契約完了まで時間は掛かりますが、郵送での申し込みも可能です。申込み書はインターネットかフリーコールで取り寄せできるほか、店舗などでも設置されています。

申し込み前に確認すること:申込み条件

実際に申し込む前には、念のため、各社申込み条件を満たしているかどうかを確認しましょう。消費者金融の場合は、20歳以上70歳未満の人で、安定した収入があれば、パートやアルバイトの人でも申込みが可能です。

申し込み前に確認すること:必要書類

申し込み時に、あらかじめ必要書類を用意しておくと、契約がスムーズに進みます。

申込み時に必ず必要なのは、本人確認書類。運転免許証が最もポピュラーですが、パスポートや健康保険証でもOKです。

また、50万円以上の借入れを希望する場合や、他社と合わせて借入金が100万円を超える人は、収入証明書も必要になります。
下記の書類より1点を用意しておきましょう。

・源泉徴収票(最新のもの)
・確定申告書(最新のもの)
・給与明細書( 直近2 か月+1年分の賞与明細書)
※賞与のない場合は、直近2ヵ月の給与明細