消費者金融で借り入れをすると、いつから、どのくらいの返済が始まるのかが気になるところです。どうやって返済が行われるかをまとめてみました。

毎月の偏差期日に決められた額を支払い

消費者金融で借りた分は、毎月決まった日に返済していきます。この返済日を「返済期日」と呼び、各消費者金融ごとに毎月5日とか15日、というように指定されています。いくつか設定してある期日の中から、選べるようになっている場合もありますので、確認しておきましょう。

初回の返済期日がいつになるかは、借りるタイミングと指定した期日によって決まります。借り入れた月から支払いが始まる場合もあれば、翌月になる場合もあります。しかし、初回の返済日が何ヶ月も先になることはありません。不安な場合は申し込み時に確認することをおすすめします。

また、期日払い以外に、追加で繰り上げ返済することは随時可能です。

返済は期日忘れがない口座振替がオススメ!

返済の手段は、どの消費者金融でもいくつか用意しています。

・口座振替
・ネットバンキングで指定振込
・提携ATMからカードを使って返済
・店頭で返済 
  など

この中でとくにおすすめするのは、口座振替での返済です。ついうっかりの返済忘れも、厳密に言えば延滞です。1~2日の遅れで個人信用情報が悪くなることはありませんが、それでも回数を重ねると、不利な状況を作ってしまいます。口座振替にしておけば、そのような期日忘れも防止できますので、積極的に利用するようにしましょう。ただし、残高不足にはご注意ください。

返済額は借入額と支払期間で決まる

実際に月々いくら返済するかは、どのくらいの金額を、何回払いで(どのくらいの期間で)返済するのか、によって決定します。最終的には借入額に金利が加算された額を支払うのですが、消費者金融の場合は少々返済額の計算が分かりにくい場合があります。

というのも、住宅ローンなどと違い、消費者金融での借り入れは、利用限度額の範囲で何回でも借り入れ・返済が出来るのが特徴になっているからです。初回の申込みで10万円借りて、完済しないうちにまた5万円借りて、ということが通常頻繁に行われるため、各消費者金融が採用している返済方法によって、返済額が変わります。前月末の借入残高によって急に返済額が増額される場合がありますので、注意が必要です。

また、借入額によって返済回数が定められていたり、最低返済額が決められていたりしますので、返済の試算がしてみたい場合は、各消費者金融がホームページで行っている「返済シミュレーション」を利用してみましょう。借入額と返済期間等を打ち込めば、だいたいの毎月の返済額が分かります。